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Ki-83 02

Ki-83 02

■こじつけ説明文■(フィクションです)

「知られざる戦記 キー83」
昭和19年10月、キー83 1号機の完成から9ヵ月後の昭和20年7月、5号機が完成した。
「キー83」は唯一残存(2~4号機は6月28日の空襲で失われた。)した
1号機を各種試験飛行に使用し、5号機を実用試験のため千葉県松戸の飛行第53戦隊に配備した。
低オクタン価のガソリンでも高度1万メートルで時速627Km/hを発揮。
十分に高高度侵入のB-29に対応できるものであった。
ただ完成直後の実用試験であったため、機上レーダーは装備されておらず
夜間追撃の際は無線での地上誘導に頼らざるおえなかったため、
夜間の接敵は困難なものがあった。
この「キー83 5号機」は昭和20年8月初旬の帝都空襲の際
爆撃を終え帰投するB-29悌団を太平洋上で補足し攻撃を敢行。
「鯨、1機空中分解、さらに攻撃続行」
「ホ155、30mmの威力絶大」
「・・・塔内爆・・コント・・不・・」の無線を最後に連絡を絶った。
原因として、まだ開発途中の強度不足が指摘されていた
「ホ155 30mm機関砲」の筒内爆発により
機体損傷、墜落を招いたものと思われる。
この後、急ぎ6号機整備中に終戦を迎えた。

「夏空に つわもの達の 夢一矢」