カテゴリー「艦船模型 (SHIP)2009」の17件の記事

2009年10月 1日 (木)

イタリア海軍駆逐艦フレッチア級 完成

1/700イタリア海軍駆逐艦フレッチア級

2日で完成です(笑)
その代わりなにも弄らずデティールアップ無し
塗装ベタ塗り状態、ただ塗っただけの汚しなしです。

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Freccia_1・フレッチア級4隻のうち左写真の”FR:フレッチア”にしようと思いながら、何を考えていたのかSA:サエッタにしてしまいました。

後日写真のFA:フレッチアに変更予定です。

なぜそうするかと申しますと、舷側に書かれている固有艦記号の”S"が独特の書体で、今回の完成品に書いたような”S"の字ではありません。

ちなみにフレッチア級4隻の記号は以下の通り。
ダルド(DARDO):DR
フレッチア(FRECCIA):FR
サエッタ(SAETTA):SA
ストラーレ(STRALE):ST

Strale_dardo_saetta Pitの取り説では艦橋角型(DR,SA)丸型(FR,ST)の違いを表現するようになっているのですが
戦前は2種類でも大戦中のある時期からはすべて角型のように思うのですが・・・あるいはその逆か。資料が少なく良く分かりません。(写真はストラーレ、ダルド、サエッタ)

武装機銃を中心に変更されているのですが、装備および変更状況はまったくわからないのでキットのまま(戦前仕様)です。

あ、形状不良のプロペラガードを切り取ったまま付け直してない…

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2009年9月30日 (水)

イタリア海軍駆逐艦フレッチア級 ①

艦船ファンの皆様、お待ちどうさまでした。
え!誰も待っていないって?(笑)

突然いつものきまぐれで艦船を作りたくなり
考証しようにも資料も持っておらずDUPをやりたくてもできないような
悩まずに1~2日でサクッと作れる艦船ということで

PitRord 1/700イタリア駆逐艦フレッチア を始めました。

01ポリウレタンキットなので離型剤が付着しているため洗浄液で除去します。

写真には撮っていませんが、船体パーツに反りが見られたため熱湯をかけ修正しました。

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02 ・洗浄液に10分ほど付け、流水下で洗います。

今回は慎重を期し中性洗剤でも洗っています。

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03 ・ゲートを切り取り、バリも処理し瞬着エポキシ接着剤で接着します。

ここまでの工程で1時間半程度しかかかっていません。

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04 ・参考にタミヤ1/700駆逐艦”松”を並べてみましたが、松よりも小さな駆逐艦です。

一応、艦隊型駆逐艦です。(この後のイタリア艦隊駆逐艦の基本・・らしい)

今日はここまで。
この後サフかけ塗装と進めますが、あまりにも早いので手摺くらいつけようかしら。

もしかして絶版キット?取っておいて何になる!売るわけじゃあるまいし(笑)

※今月号の某模型雑誌の艦船特集・・・艦船キットの製作記じゃなくまるでエッチングパーツのカタログとその使い方ですね。
自分もエッチングパーツを使っておいて書くのもなんですけど
この雑誌、エッチングパーツを使わなければ艦船模型は良い作品ができないという押し付けがだんだんひどくなってくるような気がするのは私だけでしょうか?

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前回記事の蛇の目機ですが、候補としてこの塗装も考えています。

P40m ・上の機体の塗装を考えていますが、砂漠鮫とどちらにしようか悩み中。
ちなみに下の機体は1/72ですでに●PACI-CON ~太平洋祭り~の時に再現して完成写真は→のアルバムに入れてあります。)

この場合すべて手書きになります。
この場合の一番の悩みは機体固有のニックネーム・・デザイン文字(この文字はなんて言いましたかねぇ)は書けませんわ。

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2009年6月 6日 (土)

1/700 練習巡洋艦「鹿島」 ②

特に弄ったというわけではないんですが、洛南海軍工廠♪ さんの木甲板シール記事を拝見しまして思いつきでやってみました。

インクジェット・プリンター用のデカールのほうがお手軽で良いと思いますが、コスト面と失敗した場合のことを考えて・・。

・まずインクジェット用のシールラベルを用意します。

AB ・A-oneのマルチプリンタラベル
 A4判 ノーカット
 シートサイズ:A4判
 入数:10シート
 厚み:0.13mm

700円前後だったでしょうか。 (1枚当たり70円)

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ただ「キレイにはがせる」とのうたい文句なので永久的なものではないかもしれません。
探せばもう少し目的に合ったものがあるかもしれません。

でも厚みが0.13mmというのは魅力的。

・木甲板を印刷します。

Photo ・参考例です。欲しい方はどうぞ。大した出来ではないのでDLして頂いて結構です。

某社の空母用デカールをコピーすれば良いかもしれませんね。.

このままA4で印刷すると丁度いい具合な木目になると思います。

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・切り抜いて船体の木甲板部に貼り付けます。

1112 ・凹凸が多いものはカットが面倒なので、比較的平らなものが楽で良いです。

・写真ではまだ貼り付けていませんが、貼り付けた後浮き上がりや剥がれの経過を見るために数日~数か月?様子を見ても良いかもしれません。

・船体に貼り付け終了時点でフラットクリアー缶スプレーを吹いて固定を図っても良いかもしれません。

・キットの甲板モールドは一種のデフォルメで1/700ならば実際はフラットに見えるはずと考え、平坦なシールでも可と開き直ります(笑)

※写真の木目シールは上記に掲示したのとは別の木甲板のもので、いまいち木目が見えません。

以上どうなるか結果は分かりませんが今回は貼り付け放置経過観察コースでやってみようかと思っています。
なのでしばらく「鹿島」製作進行はないと思います。

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2009年5月26日 (火)

1/700 練習巡洋艦「鹿島」 ①

アオシマ1/700 練習巡洋艦「鹿島」

00 ・無謀にもちょっと弄ってやろうと手を出しましたがどこまでできるやら。

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・船体1

何も弄っていないパーツの状態です。

01_20203 .

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・船体2

凸部やモールドをすべて削り落し、艦橋基部も少し弄ります。
艦尾旗竿用穴や舷窓の凹も適当なのですべてパテ埋めします。

07080910 .

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・詳細    

06 06a .

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順次上部構造物も掲載していきますが、例により途中で飽きる場合もありますので完成まで持っていけるかどうか未定です(汗)

このアオシマの1/700練習巡洋艦キットは古さを差し引いても
小物の出来が”萎える”のと船体も”ゲッ!”というくらいのものなので
好き好んで作る人間はよほどの物好きか主要艦艇を作ってしまって残っているのがこれしかないという方くらいでしょう(笑)
ただし、全体の形は悪くないようです。

まともに作ってある作品にはあまりお目にかかれないことは確かですね。
(皆さん避けているんでしょう。笑)

現在のアオシマレベルでリニューアルしていただけるとありがたいのですが
まずリニューアルは望めないと思います。
(フジミあたりが出すかもしれませんが・・・希望的観測)

※水上機母艦の「日進」「瑞穂」・・・暫く忘れてください。

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1/72 A-4KUも少しながら弄っています。

A4ku_161上面塗装

写真(撮影条件にもよるので正確とは言えませんが)に合わせて近似色を選び、少し混色調整。

ガイアノーツ204 ダークイエローにクレオス・No.311グレー(下面色)を少々混色。
(まだダークイエローが強いようです。最終で調整します。)

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2009年3月18日 (水)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 完成

重巡洋艦「足柄」 完成

単装機銃が装備されていませんが完成とします。
(「足柄」は13号、22号電探は装備されていないという説をとりました。)

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フジミ1/700 重巡洋艦「足柄」スペシャルバージョン

・純正エッチングパーツに加え
レーダー、はしご、ボートダビット、リール、クレーンフック、水密ドアを手持ちのエッチングパーツ使用。

・張り線、ファンネルキャップは伸ばしランナー使用。

・喫水線はエッチング手摺を付けたら塗装しにくくなったのでオミット

・船体に汚しも入れましたが汚くなったので拭き取ってしまいました。

・戦訓による舷窓閉鎖の再現はやってありません。

※張り線無しと比べ精密感が増したように感じませんか?
張り線を加えただけです。目の錯覚で精密感が増したように見えるだけです。(笑)

      

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2009年3月17日 (火)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 ⑧

記事アップするほどの作業でもないんですが
・張り線の工程としてまずマストのロープカッター部分のロープを張ってみました。
(カッターの振れ止めはマスキングテープの細切りです。)

・ロープということでダークイエローのプラランナー極細伸ばしランナーを作り貼りました。
(調べたわけではないのでロープではなく鋼線かもしれませんが、そこはデフォルメとして見てください。)

・クレーン部は鋼線としてダークグリーンのランナーを使っています。残りもこの色を使う予定ですが、黒色のランナーがあればいいんですけど持っておりません。
そもそも黒いプラ整形パーツってなかなかお目にかかりませんね(笑)

404142 .

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・後部マスト右柱に伸ばしランナーの組み合わせで十字型の信号燈を付けましたが「足柄」はもしかすると左柱だったかもしれません。

エッチングの手すりや上構をつけてあるので持つところに気を使わなければならず取り回しがきついですね~・・・弱気 

次の「足柄」記事は張り線完了の予定(あくまで予定)です。

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2009年3月16日 (月)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 ⑦

重巡洋艦「足柄」基本組み終了。

363738 .

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ここで完成としてもいいのですが、もう少しデコレーションしてみたいと思います。

省略形ながら貼り線ロープ類を少々付ける予定。

たぶんそれらを施すことにより精密感がましたような錯覚を持たせることができると思います。

現時点ではフルデティールではなくとも一応多少なり細部工作を施してあるのでそれなりに見えると思いますが、張り線を施すことにより手間以上に”精密感”は倍増するはずです。

はたしてそう見えるように工作できるか、期待しないで待っていて下さい(笑) 

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2009年3月 7日 (土)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 ⑥

34 時間が取れないながらもチマチマとエッチングパーツ小物弄りをしていました。

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そして昨日、今日と落ち着きましたので船体の塗装と艤装も進みました。

28甲板リノリウムをクレオス:ウッドブラウンエアブラシ塗装

リノリウム色が既存の塗料で出ていますが、正しい色なのでしょうが赤味が強すぎる気がして使いません。(それに、あれは1/1用でしょう?)

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2930上構凸部筆塗りで塗装します。

考証なしのクレオス:軍艦色2 使用

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3132 ・船体舷側も同じように筆塗りで塗装

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3335 ・塗装した小物パーツを取り付け艤装工事です。

残りは短艇/ボート類、機銃等武装関係、前後マストとラッタル類を残すのみです。

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この後のデティールアップはしつこくなるので(面倒くさくなったというのが本音?笑)たぶんやらない・・・貼り線くらいはやるかも。

(停滞理由(言い訳)は↓に書いておきました)

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2009年2月13日 (金)

こんな時代もあった軽巡洋艦編

前回のこんな時代もあった戦艦編につづいてんな時代もあった軽巡洋艦編です。

これらの完成品以上に古い時代のものがありましたが、さすがに曝せません(笑)
ホントに大量に押入れの奥底にしまってありました。

ほとんどが”マスト”を伸ばしランナーで変えるくらいです。
またこれも当時出始めた初期のPitの武装パーツセット(これもスケールオーバー)を使っていますね。

デティールアップというよりも素組みに毛が生えた程度の弄りです。
しかも塗装はベタ塗りです。

下手糞でもまだ元気でモチベーションも高く持続性もあり
模型作り自体をとても楽しんでいて数だけは大量に作っていた時代のものです。

今じゃ「やれアフターパーツ」だの「考証的にどうだ」だの小難しい製作の仕方になってしまって、はたして自分は模型を楽しんで作っているのだろうかと思うことがあります。

・アオシマ「 練習巡洋艦 香取」

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・アオシマ「 練習巡洋艦 香椎」

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・タミヤ「軽巡洋艦 鬼怒/球磨/五十鈴」

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・タミヤ「軽巡洋艦 長良/名取/夕張」

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・タミヤ「軽巡洋艦 阿賀野」ハセガワ「天竜」Pit「大井」

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・フジミ「軽巡洋艦 大淀」Pit「工作艦 明石」

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・Pit「飛行艇母艦 秋津洲」

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・Pit「潜水母艦 長鯨」

Photo_11 .他に「水上機母艦 千歳/千代田/改造して作った瑞穂」
病院船「氷川丸」がありますが出来がひどいので晒しません(笑)

.「明石」と「秋津洲」は比較的あたらしいかも・・・。それでも7~8年ほどたっていないかなぁ?

この後、戦艦編、航空母艦編、重巡洋艦編、駆逐艦編、潜水艦編、小艦艇編、外国艦艇編を掲載するかどうかはは未定。

             シミソニアワン(シミソに合わん)博物館

   

 

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2009年2月10日 (火)

1/700WL 水上機母艦「日進」 番外1

水上機母艦「日進」の製作がブログアップするほど進んでいるわけではなく、前々回の記事1/700WL 水上機母艦「日進」 ①ほりでぃさんアオシマの水上機母艦「千歳/千代田/瑞穂」から「日進」を作れないかと言っておられたので、手持ちのアオシマ水上機母艦「瑞穂」で比較してみます。(ついでに弄ったりなんかして・・・笑)

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・アオシマ1/700 水上機母艦「瑞穂」

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艦橋基部のすさまじき合いの悪さ!(笑)しっかりパテ埋めします

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艦尾は艦底板パーツに合わせたため変な形をしています。
艦底板の長さも短いですね(苦笑)
艦尾部品内部にパテを詰め、整形します。(たしか「千歳」の艦尾も同様です。)

05 ボートダビットはWL共通武装Wパーツに交換するため、また取り付け部分も昔風なので、取り付け部分をパテで埋めてしまいます

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06_2 前部航空機作業台は形が間違っている(図面による)ので修正します。(まだ作業途中でこの形が最終形ではありません。「千歳/千代田」も変更の必要性あり。「瑞穂」とも形が違います。)

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以上、アオシマ1/700水上機母艦「瑞穂」の船体を少々弄りました。
ここでピットロードの水上機母艦「日進」と比較してみます。

02_201_3 .

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長さ:実艦では垂線間長はいずれも174.0m(水線長はそれぞれ違います。)が、キットでは「日進」の長さが「千歳/千代田/瑞穂」の長さよりも短いです(5mm程?)。
どちらが正しくてどちらが間違いかは面倒なので調べません。(分かっても治しませんし。笑)

艦幅は「日進」の方が90cm広いのですが、それ以上の差があるように思えます。
でも許容範囲かな?
甲標的搭載用ハッチも「日進」の方が幅広でよいのですが、「瑞穂」に装備されたかどうかは未確認です。(「千歳/千代田」は装備)

後部飛行機作業甲板の形状は多分どちらも(完全ではないが)正しいようです。

・艦尾の航空機運搬軌条のレイアウトは異なっています。

・「日進」と他3艦の最も違う、そして改造に難儀する点。
艦橋構造物の位置が全く違います。しかもアオシマキットは甲板に艦橋基部と前部高角砲台がモールドされており、切り取るというより甲板全てを貼り替えなければならないほどの大作業になると思います。

・まだ作業していないので写真はありませんが、艦中央部の機銃台支柱(天蓋支柱)の形状もかなり違います。

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2009年2月 8日 (日)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 ⑤

今日はちょっと弄る気がでたので(笑)本命の重巡「足柄」を弄りました。

といっても純正エッチングの手摺を付けただけなんですけどね。

ただ女子フィギュアを見ていたおかげで手摺だけで終わってしまいましたcoldsweats01

252627 .

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・艦橋や煙突はまだ載せてあるだけで接着してありません。

・この純正パーツの手すりは太いような気がして ちょっと気に入らないなぁ。
でも付けるときの苦労を思えば剥がす気にはなれないshock
ちょうど一昔前のエッチングパーツが出始めたころの手摺の太さに近いかもしれません。

もし適度なものがお望みでしたら別売り(ジョーワールドあたり)のエッチング手摺をお勧めします。

※前回の空母「瑞鳳」といい、純正エッチングには痛い目にあうなぁ。
 どちらとも縮尺比がワン(orツー)ランク大きいような気がしますが・・・気のせい?

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2009年2月 5日 (木)

1/700WL 水上機母艦「日進」 ①.

重巡「足柄」も弄らずピットロードのハイモールドシリーズ水上機母艦「日進」なんぞを弄りはじめました(汗)

Photo やや古いキットながらポリウレタンキットでモールドはかなり良い出来です。
ただしこのキット、すでに「絶版」で店頭在庫(もしくはモデラーの積み。笑)のみだと思われます。

某店で棚卸時の投げ売りで2980円で手に入れました(v^ー゜)ヤッタネ!!

またコメの入れにくいキットなんぞ弄りおって・・・(笑)
すみません、いつものきまぐれです。

Photo_2Photo_311 .

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「日進」パーツです。船体や構造物はポリウレタンで一部金属部品。武装パーツは同社のプラパーツが入っています。
ただ金属パーツは別の武装セットプラパーツに含まれているものが多いのでそちらを使う予定。
(出来から見てあえて付属金属パーツを使うメリットは無い!)

ガイアノーツの離型剤落しに約10分付けて洗浄。
   ↑コレで良いらしいのですが、私はさらに・・・
10分以上付けておき水洗します。その後さらに中性洗剤を混ぜた溶液に一晩漬けて使い古しの歯ブラシで磨きます。

・ハセガワのエッチングパーツ 一式二号11型カタパルトがあります。
これは同社の航空戦艦「伊勢」「日向」用のものと思われますが、戦艦「大和」「武蔵」や水上機母艦「日進」にも使われたものです。
今回はまさに使用にうってつけであります。

ちなみに軽・重巡等は呉式2号3型

で、あれだけ振った空母はどうしたとお叱りを受けそうなので
資料というか製作方法パクリ用の資料を探しておきました。

Photo_4Photo_5Photo_6 .

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NY誌はいつも批判する絵画系雑誌ですが、このような専門誌ではアフターパーツてんこ盛りであろうが細部徹底工作であろうがどんどんやっていただきたい。
ただ定期刊行月刊誌ではそんなことはやるな!ということです。

MA誌はたまたま翔鶴・瑞鶴の製作特集で基本工作から修正箇所やデティールアップまで作例が載っています。

いいかげんに航空機モデルの記事を書かないと嫌われる?(笑)

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2009年2月 1日 (日)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 ④

日本海軍重巡洋艦祭りの重巡洋艦「足柄」再開。

今回は煙突を弄りました。

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・煙突の開口部を少し広げ内部の仕切りを取り付け。
横板かと思いきや「妙高級」は十字形なんですね。

・キットの蒸気捨管のモールドは「足柄」のものと微妙に違うので、思いきってすべて削り落し伸ばしランナーで新たにつけ直します。

18191 .

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・ところが下記の実艦写真と比べてみると工作したものより蒸気捨管の先端位置が低いし、後部2本(「足柄」のみ2本)も離れていてしかも長さも短い・・・

20 ・人の書いた図面(2D)のみでやるとこういうことが起こります。
写真(3D)があるものはちゃんと見ておいたほうがいいですねぇ。

ということで、上記工作の蒸気捨管をすべてはがしてやり直しました。

そのままにして”バックレようとも思いましたが,煙突上部の黒部分を塗装したときあきらかに間違いが分かるので泣く泣くやり直しました。

202212 .

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ここで止めようかと思いましたが、勢いでジャッキステ雨除け格子も付けちゃいましたが、ジャッキステーはちょっと太くしすぎてうるさい感じで邪魔にも思えます。
(もしかしたらジャッキステーは後から引っぺがすかも・・・。)

22dup23dup24dup   

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2009年1月12日 (月)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 ③

日本海軍重巡洋艦祭り「足柄」船体を少々弄りました。

どうも年のせいかどこもかしこも持続力が無くなりつつあります(笑)

せっかくの連休でしたが(私は2連休)土曜日は新年会で、日曜日はボケっとして何もせず、月曜の午前中ちょこっと夕飯の後2時間ほど弄っていました。

・リール

13 ・キットのモールドのリールは非常に小さく、交換するとオーバスケールになり目立つので悩みましたが、デティール重視で交換することにしました。

・ハセガワから出ているリールのエッチングパーツの1番小さなリール(0.8mm)と次のもの(1.0mm)を使用し、中のホース?は1.0mmスプリングで表現しました。
(1.0mmなのに0.8mmに収まったのはなぜ?笑)

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・前甲板/後甲板

14 ・フジミの「妙高級」キットの甲板は「妙高」のものなので「足柄」用に多少レイアウトを変更します。
といっても「足柄」の資料はほとんど持っていないので「那智」を参考にしています。

あきらかに違う位置の通風筒ハッチリール等を削り取り適正な位置に付け替えます。(多少ウソついてます。笑)
揚貨機も平らでハッチのようなモールドなのでそれらしくでっち上げ。(白い部分)

水密ドアはエッチングパーツ

錨鎖はPRO HOBBYの極細チェーン(これもオーバースケール)

汚水捨管は弄ってもオーバースケールになりやすく効果のほどが疑問なのと、資料もないのでスルー。

15舷外電路もモールドを落として交換するにもエッチング使用以外は交換する意味がないのでこれもそのまま。
(位置は微妙に違う資料もありますが、「足柄」の場合は写真もなさそうなので変更なし。)

ダビッドプロペラガード/ブーム係船索爆雷伸ばしランナーで取り付け。

手すりは純正エッチングパーツがセットされているのでそれを使用予定。
・ラッタルも手摺装着時に取り付け予定。

※なんの面白みもない写真と記事でスミマセン(笑)

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2009年1月 7日 (水)

こんな時代もあった戦艦編

長い休みの後の仕事は体が順応せず疲れますね。
と、言い訳しつつ

日本海軍重巡洋艦祭り重巡洋艦「足柄」も、

チハタソ祭り一式砲戦車まったく弄っておりません

ネタが無いので年末大掃除の時に出てきて捨てようかと思ったほど古い完成品を晒します。(右下の2 艦船模型(SHIP)アルバムには未掲載作品です。)
(今の目で見ると"かなり痛い出来"かな?(笑))

・日本海軍戦艦編

錨鎖大型艦では極細鎖に変えています。(基本的にはモールドそのままの素組み、アイキャッチに1~2か所だけ隠し味的に弄る。小物はPitの武装パーツセットから。)

03fo_204fo ・フジミの「比叡」です。
まだハセガワがリニューアルする前に作っていますね。
エッチングなんて無かった時代です。探照灯台のトラスを伸ばしランナーで作っています。
(元気だ!笑)

09ho10ho ・ハセガワの旧「伊勢」(リニューアル前)です。
さすがに煙突周囲のトラス構造物はパーツを使っていますが、後楼は伸ばしランナーです。
(まだ元気だ!)
飛行甲板を間違えてリノリウム塗装にしているし~(笑)

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05ao06ao07ao08ao ・アオシマの旧 「山城・扶桑」(リニューアル前)です。
かなり頑張って作ったと思いますが、それでもきびしいところがありますね(笑)

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01hn02hn ・ハセガワの新「金剛」です。(やっとリニューアル製品だ。笑)
1993年作
発表/発売後すぐに作っているので修正も弄りも無しの素組みです。
ただトラス構造物を伸ばしランナーで作っています。
(まだまだ元気だ!)
エッチングパーツはやっとゴールドメダルあたりがごく少数田舎にも出回ってきた時期でしょうか?

11an12an ・アオシマの新「陸奥」です。(リニューアル版)
こちらも発表/発売後すぐに作っています。(素組み)
マストは伸ばしランナーですね。1999年作
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このあと大型艦を作らなくなり、暫くは巡洋艦や駆逐艦、海上自衛艦を弄っていたものの2000年頃から中断キットが増え始め、5~6年完成品は無かった・・・はず。(手元に完成品がない。どこかに埋没?)

この頃にエッチングを大量に使った作例記事が月刊定期刊行雑誌に現れ始めた。新製品紹介の記事にもEパーツを使用したものがあり新製品紹介じゃなくなっていた。反発を覚える。田舎じゃ手に入りにくい買えない物を簡単に使うなという僻みもかなりあった。また地方モデラー軽視のアフターパーツ使用記事も一部みられた。それが今の金満アフターパーツ大量使用の月刊定期刊行雑誌記事批判につながる・・笑

このころの作例では艦載機がとてもいい加減にされていたので(時代設定/塗装が艦載機は無茶苦茶なのはあたりまえetc.)、ある雑誌ライターさんに飛行機屋としてはこう思うと提案したら皆に(某編集部に?)伝えるとの事で、その後艦載機の取り扱いが格段にアップした。(笑)

以上「こんな時代もあった戦艦編」でした(笑)

 

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2009年1月 4日 (日)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 ②

2日は燃料補給のため模型は弄らずブログ三昧、3日は近所の神社に年末に設置した初詣用の設備を片づけに行き、終わった後はお約束の燃料補給となだれ込み(笑)そのまま弄るつもりもなかったんですが、午後2時頃に帰ったので一風呂と一眠りの後、艦橋だけいじりました

・艦橋 (重巡洋艦 足柄)

0809101112 .

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・前回書いたように窓枠はエッチングパーツに変えてあります。
 その他水密ドア中段左右前面の手すりにエッチングパーツを使っています。

水密ドアのモールド(たぶんドアだと思える)は削り落し(位置も違うし)「足柄」に合った位置にEパーツドアを貼り付け、も一旦モールドをピンバイスで貫通させ不要箇所に伸ばしランナーを差し込み埋め正しい位置に開けました。

三角形状の支柱は削り落とし、伸ばしランナーに交換。

双眼鏡も細い伸ばしランナー二本貼り付けたものを切って装着。(トップ片側2か所づつつけ忘れ・・汗)

伝声管ループアンテナもついでに伸ばしランナーで付けておく。
(ループアンテナはちょっと太かったかな?まぁいいや。笑)

※艦橋前面の送風管など付けようと思ったら「足柄」にはありませんでした。(自作し取りつける手間が省けた・・喜)

※写真撮る前に削りクズぐらい掃除しとけよ(笑)

ちょっと弄りすぎたかも。これに合わせて他箇所を作るとなると時間的にきついかな?(汗)

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2009年1月 2日 (金)

1/700WL 重巡洋艦「足柄」 ①

2009年1月1日よりはじまりました日本海軍重巡洋艦祭りエントリーキット

フジミ1/700WL日本海軍重巡洋艦「足柄」(グレードアップ限定版)

00 ・お約束?のキットと資料の写真です。
・参考書として右の「妙高型重巡」
・左下「日本の巡洋艦」は図示各論、左上「日本の重巡」は写真各論でしょうか。

・個人的には右の「妙高型重巡」が入手しやすくお手軽でパクリ・・もとい・・参考にしやすいですね。あとの書籍は細かな疑問点の確認でしょうか。

さて、それでは製作開始です。

1、船体

0102_2 ・いきなり船体が反っています。(--〆)

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・一般的には船体パーツに蒸気をあてて反りを直すのですが・・そんな悠長なことは面倒です。

・艦底板に金属錘をガッチリと貼り付け、反った船体を強引に付けがちがちに固定して乾燥を待ちます。

・写真は撮ってありませんが反りは解消されています。(製作過程で船体は出てきますのでその時に状態をご確認ください。)

05 ・フジミの「妙高級」キットの錨甲板には何を勘違いしたのかリノリウム押さえのモールドがあります。(鉄板スベリ止めのモールドも1部あります)
・図面の読み間違いとも思えないし、消さなければならない余計な手間がかかるので新たな出荷前に消しておいてほしいですね。

2、艦橋

E・キットのエッチングパーツには窓枠パーツはありません。
最近窓枠をエッチングパーツに交換するのが流行っているようなので在庫のアフターパーツを引っ張り出してきました。

実際に精密感が出るのは確かなんですが、現実問題としてガラスの無い筒抜け状態になるので、かなりの違和感は持っています。(個人的に精密感はあっても実感は少ないと思う。)
しいて言えばエッチング機銃のペラペラ感と同じくらい。
むしろ透明プラ板を貼り付け窓枠を書いて入れた方が良いような気もします。

ちなみに1/700艦載機のキャノピー枠をエッチングにして「凄い!」なんて喜んでいるのがありますが、
飛行機モデラーから見れば違和感でまくり、「何じゃこりゃ」の世界ですね。
(決して自分が出来ないから言うわけではありませんよ。)
(飛行機モデラーの作品も集まる展示会には航空機キャノピーをエッチングにしたものは持っていかない方が良いでしょう。
艦自体の再現力は驚嘆されるかもしれませんが、艦載機で評価は急降下です。実話ですよ!)

主砲発砲の爆風あびてキャノピーガラスが全部割れたんかい!
と、控え目に突っ込んでおく。爆

まぁ、どこぞの艦船ライターがはじめ、それを精密感アップなどと雑誌がはやし立てた結果なんでしょうけどね。
それをやる自分も居ることはいる。(笑)

なにごともやり過ぎると感嘆よりも違和感先行になります。
新年から毒舌だしまくりで困ったもんです。

前ふりが長くなりましたが(汗)

04 ・ということで(どういうこと?笑)窓枠モールドを削り取りエッチングパーツにしてみました。
純正パーツじゃないので合わせにちょっと苦労。

艦橋モールドはよさそうに見えますがちょっと弱い感じがします。
メリハリをつけたいときはすべて削り落して自作したほうが良いかもしれません。(モールドが正確かどうかはまだ未調査)

・分割方法は良いと思いますがエッジが丸く接着線が目立ち(接着すると溝状になる)、当然無いところに溝が出来るので修正します。(パテでなくともお好きな方法でどうぞ)

遮風装置は自作で開口部を再現すればいいんでしょうけど、すでに裸眼では不可能なのでキットパーツを使用します。

03後部指揮所も窓枠交換。

・もしかすると予備射撃指揮所(九四式方位盤照準装置)は前後逆かも?(モールドがはっきりせずアップ写真にて初めて確認・・・まずい。汗)

3、煙突

071第1・2煙突は左右を貼り合わせただけですが、「足柄」に入っているパーツはどうも「妙高」の煙突のようです。(左:妙高、右:足柄)
蒸気捨管はすべて削り落して 付け直すか、ちょこっと削る程度で誤魔化すか・・・煙突を弄る時に考えます。
ファンネルキャップモンキーラッタルも再現するかどうか考慮中。)

4、その他

06三角状の階段は目立たぬようで弄ると効果てきめんに目立つところなので躊躇なく切り飛ばします。
・あちこちにモールドしてある蒲鉾状のリールを交換しようかどうしようか考慮中。
(オーバースケール覚悟でアフターパーツに交換するか、スケール感重視でこのままいくか・・)

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