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2015年1月 4日 (日)

ハセガワ1/72 F4U-A1コルセア ①


正月休みも早いもので今日が最終日。

仕事の関係で1週間近くの長期休暇はこの時期だけで
休みを堪能させていただきました。
もっとも年末の夜警、地元神社の新年準備、詰め、片付けなどで
ほぼ1/3は地元貢献でしたけど(笑)

おかげで明日からの仕事がちょっときついですね。

新年第1弾は昨年末に手付した”72隼”でもよかったんですが
なんとなく気分も新たに新キット(しかも簡単に完成させられるもの)にしたく思い

ハセガワ1/72 F4U-1A コルセア

F4u1a_00

にしました。

限定キットで短期間のみ市場にあったものだと思います。
機種によるパーツの違いは”プロペラ”が2種入っているだけで
キャノピーその他は全く同社1/72F4U-1Dと同一です。
(追加プロペラは同シリーズF4U-1のもの)

まぁ、同機種1/72ではタミヤの傑作キットが出ていますので、コレクターズアイテムでしょうか?
(定価値段はタミヤの半額です。)

もともと1980年頃発表のベテランキット
当時の模型雑誌を見てみると傑作キットと書かれていますが、
今の目で見ると小物パーツのキレやほとんど見えないような凸モールドなど流石にきついですね。
(完成形はいいかもしれませんが、あまり気にしないのでどうなんでしょう?)

F4u1a_b_2

今回のキットは1996年に(お得意の)デカール替えで出されたものの1つです。
おそらくその後乱発されるデカール替えキットのはしりのような位置づけキットと思われます。

休みといってもなんだかんだと雑用があり、始めたのは3日の17時すぎ。

F4u1a_01

マスキングテープ製自作シートベルトでほぼ作業終了(笑)

コックピット塗装は写りが

ジンククロメートプライマー(FS34151:黄色の強い方)のように見えますが

実際は基本色ジンククロメイト タイプⅠに塗装してあります。

作業自体は”十の字”までやってありますけど接着したばかりで接着硬化待ちです。

その間にあてにならないいつもの独りよがり塗装予定機体素人考察(笑)

取説に塗装指示のあるVMF-321ヘルスエンジェルスの機体を予定。
(もう一つの”ケプフォード機”(箱絵のもの)は作ったことあるので)

この機体、結構諸説あるようで悩んだらきりがありません。
個人的に実機の写真は1枚しか見たことありません。

Vmf32101

参考(同一部隊機)

Vmf321a01

1a
スピナーの白は確認できるが一般に流布しているプロペラ基部の白塗装は確認できない(別写真の他機には基部1/3程度白く塗装したものがある)未掲示

1bカウリング前半白塗装図が多く流布しているが写真では白塗装は施されていないように見える。

1cカウリング側面にパーソナルマーク模様なものが見えるが、流布された塗装図(複数)には書かれたものはほとんどない(1枚あったか・・・な?)。
(参考図のように書かれている可能性大)

2燃料漏れシールは無く、また図のような綺麗なものではなく暗く乱雑に見える。

3、この機には垂直尾翼上前部に白塗装(実写真でもはっきり見える)

4a尾部の白塗装は確認できる。

4b、図に書かれている着艦フックは無い(未装備)。
空母上の発艦前の写真なのになぜ着艦フックがないと疑問→作戦終了後に陸上基地に着陸だそうな。
(ちなみに尾輪の後ろ、機体から飛行甲板に伸びているものは係留索)

以上のことを踏まえ塗装予定。
ただしお手軽な1/72製作であるのでこれ以上は突っ込みません。
DUPはシートベルトとあとはブレーキパイプくらいかな。
エンジンプラグコードは今回は面倒なので付けません。

※実際の写真は荒いですがもう少し大判です。

※※このキットの元キットのハセガワ1/72 F4U-1D、
  2009年のあきみずさんの
  ●コルセアきゃんぺーん 作っていました。

 

 

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航空機模型 (AIR)2015」カテゴリの記事

コメント

あけましておめでとうございます。

昨年は使っていたOCNがブログから撤退することで急にモチベーションが下がり、
仕事にも追われて模型から遠ざかってしまいました。
引っ越し作業の結果、現在はgooブログへとなっております。
本年は何とか回復したいと思っていますので
何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿: hajime | 2015年1月 4日 (日) 13時19分

明けましておめでとうございます。

新年第1作目は、コルセアですね。
細かな所まで、考証されていて、いつも感心させられっぱなしです。
見習いたいです。

ドーントレスが終わったら、日本機にいこうと思っています。

投稿: 日の丸航空隊 | 2015年1月 4日 (日) 15時19分

着艦フックって任務によって着脱するんでしたか、考えてみれば使わない限りただのデットウエイトになるだけですもんね。

上品な凸モールドは仕上げに迷いますよね(笑)
合わせさえ良ければそのまま生かせるのですがこのキットはどうなのでしょう。

投稿: シロイルカ | 2015年1月 4日 (日) 21時33分

●hajime殿
明けましておめでとうございます。

いつのまにか開くと”OCNブログ人のサービス終了について”
なんて出るもんですから”あれれ!困った”状態でした。
リンクさせていただいてる何人かの方のブログも消えちゃいました。
大手が撤退するなんてびっくりです。

gooブログ移転了解しました。
リンク先の変更させていただきますね。

投稿: シミヤン | 2015年1月 6日 (火) 00時44分

●日の丸航空隊殿
明けましておめでとうございます。

新年第1作目もちょっと悩んだんですが、
唐突にF4U-1Aに決めちゃいました(笑)

考証はもともと好きなのと、以前に崇め奉っていた?(笑)某研究家のN氏
あるとき氏の研究成果に疑問を持ったのが始まりです。
他の研究家の著作も参考にさせていただきつつ
自分なりに考察していくと、真偽のほどはともかくこれがまた面白くって
はまってしまいました(笑)

次期作は日本機ですか。
なんだろう、楽しみです。

投稿: シミヤン | 2015年1月 6日 (火) 00時51分

●シロイルカ殿
この実機写真は空母シャングリラ上での撮影と言われていて
空母シャングリラってエセックス級の大型空母でF4U-D1なんて運用しているはずなんですが
なぜか作戦終了後は陸上基地に着陸なんですね。

F4Uの初期の頃は空母運用不向きと言われていたような記憶があるんですが
F4Uー1DとF4U-1A以前の機体って着艦性能に差がありましたっけ?

モールドは明かりに透かせてやっと見えるくらい(ちょっとおおげさ?)なので
前回作ったグロスシーブルー1色塗装した機体は
なんとなくノペッとしたメリハリのない仕上がりになってしまったので
塗装で濃淡を強調させたほうがいいかもしれません。

投稿: シミヤン | 2015年1月 6日 (火) 01時03分

遅コメになってしまいました(謝)

着艦フック無しという事は基地にてクレーンによる搭載なんですね。
零戦も陸上基地所属の物は外してある機体も多々ありますし。

写真の機体は胴全体が上面色に見えますがどうなんでしょう?

妥協をしない考証はやはり好きであります♪
私もそうありたいと・・・・(苦笑)

投稿: ハヤテ | 2015年1月 8日 (木) 22時49分

●ハヤテ殿
よくわかりませんがこの初期タイプの機体は空母での運用は難しかったんだと思います。
後期型だと大型空母での運用もあったようですが。
まぁ、詳しく調べているわけではないので違うかもしれません。

胴体の色は機体製造No.より時期的にトリコロールカラー(3色迷彩)で間違いないらしいんですが
褪色により同じように見えるんだとか。
あと国籍マークは塗り直したため鮮明に見えるとも書いてありました。
(まるっきり信用すればですが(笑)、参考はネットのどこか。お気に入りに入れてありませんでした。)

投稿: シミヤン | 2015年1月10日 (土) 01時59分

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