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2013年3月 4日 (月)

タミヤ1/35 SdKfz232(8rad) 完成

タミヤ1/35 Sdkfz.232(8Rad) 車体完成

国防軍戦車擲弾兵師団偵察大隊

オートバイ歩兵中隊(第3中隊)

1941 ロシア

Defence Force tank grenadier division reconnaissance battalion
Motorcycle infantry company (the third squadron)
1941 Russia

Sdkfz2328rad_01

Sdkfz2328rad_02 Sdkfz2328rad_03 Sdkfz2328rad_04 Sdkfz2328rad_05 Sdkfz2328rad_06 Sdkfz2328rad_07

塗装工程を飛ばしましたが、順序として

1、クレオスNo.40ジャーマングレーがベース

2、ライトグレー混色したジャーマングレーでパネルラインを残しつつ塗装し濃淡を付ける

3、この時点でデカールを貼る

4、タミヤエナメルXF64レッドブラウンXF1ブラックを混ぜたものを薄めてスミ入れ拭き取り

5、足回りNo.43ウッドブラウンNo.25ダークシーグレーを適当に混ぜたものを下から濃く徐々に薄くなるようエアブラシ塗装

6、タイヤ100円ショップのパステル(ダークイエローとホワイト)を粉状にしたものをタミヤアクリル薄め液に溶いて塗りつけ、ある程度乾燥したら綿棒で余分な部分を拭き取る

7、タミヤ ウエザリングマスターAライトサンドで車体各部に埃っぽくなるよう擦りつけドライブラシ

※今回定着用のフラットクリアー缶は使用していません。

以上これだけです。
ファレホや油彩等は持っていないので一切使っておりません。

机の照明器具がLED仕様になったんですが
明るさは十分なんですが手の影がくっきりと出てしまい使いづらいのと
塗装の微妙な色の変化が全て飛んでしまっています。

UP画像.

Sdkfz2328rad_08

なんとなく分かりますかね?

今回は初戦の勝ち戦時期という事であまり汚れさせてありません。

一応いじったところ

1.20㎜機関砲の先端部分の穴あけとMG34銃身のジャンクパーツからの利用交換

2.胴体右側後部アンテナ支柱に無線用線を銅線で再現

3.砲塔アンテナ柱にハチマキ状のものを取り付け

4.一部省略されたリベットの追加

5.車体側面下部ハッチの隙間をプラ板で埋める

6.各種薄々攻撃とパーティングライン消去などパーツ基本加工

これだけであとは素組みです。

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AFV模型 (LAND)2013」カテゴリの記事

コメント

細やかな味付けで迫力ある実動車に
なっていますね。
何時もながら流石の仕上がり、
完成おめでとうございます。

投稿: ハヤテ | 2013年3月 4日 (月) 12時39分

UP画像で埃っぽい様子がよく解ります タイヤの汚れ具合が
いいです どうして作業されたかわかるのが、嬉しいです
どこかで試してみたいものです。

投稿: あきみず | 2013年3月 4日 (月) 20時40分

シミヤン部隊長殿
これこれ、1から6までやっておいて「それ以外は素組み」なんて、文章としておかしいですな(笑)
とはいえ、やっぱかっこええですよね(羨)
完成おめでとうございます。

投稿: 夜戦部隊二等兵・まじり | 2013年3月 5日 (火) 00時10分

完成おめでとうございます。
大戦初期で未だくたびれていない車体のイメージがよくわかります。
高速で移動した結果の車体下部の表現もバッチリ
ジャーマングレーの単色は経年変化に付け方によってはとてもヘタった状態になる事もあるので大戦初期を表現するにはスミ入れだけで正解だと思いました。

投稿: hajime | 2013年3月 5日 (火) 18時28分

英軍や米軍の垢抜けない(それもいいんですが)装輪車両に比べて格好いいこと…
>画像
LEDライトの効果で非常にクリアーですね、模型誌の写真見たい(模型誌はもう数か所から当てて影を消すんでしょうけど)
手入れの行き届いた雰囲気と適度な使用感のバランスが流石です。

投稿: シロイルカ | 2013年3月 5日 (火) 21時27分

完成おめでとうございます。
汚しの度合いって難しいですね、

>初戦の勝ち戦時期という事であまり汚れさせてありません。
模型的には過度な汚しを付けた方が絵になり、多少の誤魔化
しも狙って、汚しが過度になるのですが、良い感じの完成ですね。
砂埃の汚れだけに絞ってあるのは、反省を含めて参考になります。
微妙にコメが難しいんですが、小生の狙っているところだったりして。。(^^ゞ

投稿: イッコー | 2013年3月 5日 (火) 22時39分

●ハヤテ殿
ありがとうございます
最小の弄りで如何にも弄ってあるように見える
を狙ったんですが、上手く出ていますでしょうか。

ジャーマングレーの仕上げは難しいですね。
埃っぽい感じにして逃げたところもあります。

投稿: シミヤン | 2013年3月 5日 (火) 22時46分

●あきみず殿
ありがとうございます
今回は(も?)基本塗装から汚し仕上げまで
工程が少ない分文章で済ませてしまいました。
パネルライン残しや下から上への汚しは単純作業なんですが
しいて言えば最後のウエザリングマスターAのライトサンドで
バランスに気を使いました。

投稿: シミヤン | 2013年3月 5日 (火) 22時50分

●まじり殿
ありがとうございます
DUPポイントを6つ書いてはいますが
良く見てください、5と6なんて普通にやる基本工作です。
ただパーツ段階での処理をDUPと言われれば仕方ないですが。

ちなみに1/32零戦キットを例にたとえると
1、主翼20㎜機銃を金属パイプに変え、胴体7.7mm機銃孔を開口
2、主翼脚にブレーキパイプ追加
3、無線アンテナ線を張る
4、脚出し確認棒の追加
5、パテで隙間埋め
6、パーティングライン消しなど基本作業(同じ)

いかがでしょう?
1/35スケールにしてはDUPらしいDUPではないと思いません?

投稿: シミヤン | 2013年3月 5日 (火) 22時55分

●hajime殿
ありがとうございます
もう少し足回りは大人しくした方が良かったかなと
車体上部に比べ微妙にきつすぎたように思いました。
でもロシアの大地だとこんなもんでしょうか?

ジャーマングレーのへたった感じもチャレンジしてみたいんですが
単色系のAFVの仕上げって難しいですね。

投稿: シミヤン | 2013年3月 5日 (火) 22時59分

●シロイルカ殿
ありがとうございます
ドイツ車両ってカクカクした如何にも生産効率が悪そうな(笑)感じがまた良いんでしょうね。
ドイツのものは工業製品、米英は大量生産品
ですかね~。

LEDの下で撮影すると仰られる通り非常にクリアーになりますね(驚)
ただ蛍光灯のように光が拡散しないので
手元がきっちりと影になり、塗装時に手の影が凄く視界の邪魔になります。
(蛍光灯下だとある程度影が柔らかくなると言いましょうか。)

投稿: シミヤン | 2013年3月 5日 (火) 23時04分

●イッコー殿
ありがとうございます
単色系の汚しはやっぱり難しいですね。

汚しの入れ具合も設定戦場イメージだと思うんですが
個人的には
雪解け期のロシアやアルディンヌなどはドロドログチャグチャのイメージがありますし
フランス電撃戦やバルバロッサ初期など汚れのイメージがあまりありません。
末期は新品だけど埃まみれもしくは
生き残り古参の錆サビヘロヘロ車体ですかね~。

AFVはそんなデコレーションができるところが面白いのかもしれません(私はまだのめりこみ度は少ないですが)

投稿: シミヤン | 2013年3月 5日 (火) 23時12分

お久しぶりです!jeffです。

完成おめでとう御座います!
微妙な埃感が素晴らしいです。

こちらはFMラジオ等出演しております。↓
http://www.youtube.com/watch?v=rS0XUs_li0E

また愚痴等聴いて下さい。(笑)

投稿: jeff-carlton | 2013年3月 8日 (金) 01時34分

●jeff-carlton殿
ありがとうございます。
戦車屋さんから見ればまだまだでしょうけど
自分なりに頑張ってみました。
まだまだやってみたい技法は沢山あるのですが
塗装まで到達するモチベーション持続がなかなかありません(笑)

Youtube開きましたが55分まるまる1放送分あるんですね。
触りを拝見しまして残りはDLしましたので後日ゆっくりと見させていただきます。
(私の行動パターンではPCだとあちことネットサーフィンしてしまい集中して見られないのでDVD変換してTVで見た方がいいかも。笑)

投稿: シミヤン | 2013年3月 9日 (土) 22時27分

遅いコメント失礼します。

>車体色…
いい雰囲気に塗られましたね。グラオは色味の範囲が広いので難しいんですがさすがです。

大ドイツ師団の写真集で新車の様にピカピカのキューベルの写真があり、殆ど真っ黒に近いものがありましたが、それを模型でやると、良くてミニカー、下手するとウソっぽくなるんで難しいですね(美的センスの勝負?)

ともあれお疲れ様でした。

投稿: XJunで〜す | 2013年3月18日 (月) 12時26分

●XJunで〜す殿
レス遅くなりましたm(_ _)m
よく雑誌の塗装法やホ-ムページの作例でファレホや油彩型等の方法が書いてありますが
ウチにはクレオスアクリルとタミヤエナメルしかないので
それでやるしかありません。
あとガイアノーツの塗料が4種ほどあったかな?
ディオラマ等に合わせた塗装にする時や繊細な汚し(日本語変?)をやる場合は
上記塗料も必要かもしれませんね。

>真黒に近いもの
Sdkfz250/5がビン生で塗ったら真黒でした(笑)

投稿: シミヤン | 2013年3月21日 (木) 21時42分

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