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2010年10月16日 (土)

秋の夜長

生活も以前に戻りつつありますがまとまった時間は0時過ぎしかとれません。

秋の夜長のタイトルにふさわしく?読書に関する話題。

01

捨身必殺 梅本弘著 大日本絵画

画像にある通り”飛行第64戦隊”の中村三郎大尉の写真と文章の本なんですが
この出版社にしては比較的リーズナブル(同社比)であります。

まだ全部読み切ってはいませんが”隼”を作りたくなってきますね。(今は作りませんが)

面白い写真もあるのでお勧めです。

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模型も前回に引き続きほとんど進展はなく

チマチマ弄られる艦船系の小物を触っていました。

Photo

蜜柑山のタミヤ700のインディアナポリスの上部構造物を仮組してみましたが
デッキブルー縮尺に対してちょっと濃すぎるような気がするので
明るめの色で塗装し直すかもしれません。

あれ?後ろに何かあるようだけど…

そうなんです。これも船底板だけ張ってあったアメリ艦なキットです。

インディアナポリスデッキブルーを塗り直すなら同時に塗っちまえと出してきました。

ものはピットロード700のDD710ギアリング

Dd710_00

この型式艦はほとんどWW2の作戦には間に合っていません。
(WWⅡ参加艦ならアレン・M・サムナー級までが確実ですね。)

Dd710_01 Dd710_02 Dd710_03

・(左端)船体の引けをパテ埋めし均すと同時に凹モールド表現の開口部を開けて少しだけ薄々攻撃、そして接着ライン消し。

・(中)機銃台が金型の抜きの関係で”ハ”の字でしかも上部が船体より狭いので一旦切り取り船体幅に合わせて平行になるようプラ板を張って修正。

・(右端)仮組みで載せてあるだけなので隙間がありますが、ここはほとんどラインが見えないくらいの密着なので、接着後ラインを消します。

・この駆逐艦はアフターパーツ使用率10%程度にする予定。(というか、それくらいしかできない。
エッチングパーツはレーダーと梯子くらいしか持っておらず、手すりは持っていません。)

※もっともこれらはボチボチとやり、真珠湾コンエントリーの九七式艦攻を優先・・・するはずですが・・・なんとも今の心境では分かりません(笑)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

秋の夜長・・読書と模型・・ですね!!

インディアナポリスは一緒にイ号も・・って(笑)

投稿: SAIUN | 2010年10月16日 (土) 08時35分

私も買いましたよ「捨身必殺」…まだ読んでおりませんが。
高潔で勇猛果敢な日本軍将兵の精神性は、このようなマニア向けの書籍でしか知る術が無い我国の現実…悲しくもあり、情けなくもあり。

投稿: 笛吹 | 2010年10月16日 (土) 10時07分

日本以外の巡洋艦を見ると異常にスッキリして見えるんですが、考えてみると日本の巡洋艦の過剰なまでの強武装がむしろ普通じゃないんですねぇ。

クリーブランドとサンディエゴを引っ張り出して見てます(笑)

投稿: シロイルカ | 2010年10月16日 (土) 17時19分

>伊-58潜...
1/700 なら数年前にT社のリニューアル回天搭載艦を作りました。
なかなかよくできたキットでしたよ。いずれT社得意の「抱き合わせ販売」になるかもしれません。

米巡洋艦は割と腰高なシルエットでかえって重心が高いのでは?とか思ってしまいます。
(帝国海軍が兵装過多なのか???)

投稿: XJunで〜す | 2010年10月16日 (土) 18時42分

米艦の事は良く分かりませんがインディアナポリスという
艦名は聞き覚えがあります。

敵を知り己を知れば百戦危うく無かれといったところでしょうか(笑)

投稿: ハヤテ | 2010年10月16日 (土) 18時58分

●SAIUN殿
最近まとまった時間がなく
休み休み読めるということで
この手の書籍に限らずけっこう本は読んでます。
まさに自分の中では読書の秋です(笑)

イー58キットは作っているので捨てた記憶もなく何処かに埋もれています。

投稿: シミヤン | 2010年10月16日 (土) 20時29分

●笛吹殿
ここの出版社は個人手記のような書籍を数多く出していますが
写真を多く挿入しているせいかいかんせん値段が高い(笑)
「捨身必殺」はそうでもなかったですが、ふつうで4000円超ですから
ちょっと手が出ません。

そういえば「丸」も個人手記はさすがに少なくなってきましたね。
最近読んでませんがもうすでに手記はなく研究者ばかりでしょうか?

投稿: シミヤン | 2010年10月16日 (土) 20時35分

●シロイルカ殿
最上級が比較的コンパクトですかね~?

妙高級も最初は比較的シンプルだったのが徐々にごちゃごちゃとしてきましたし…。
もっとも就役直後のヨーロッパでの「飢えた狼」まさしく軍艦という評価は
すでに居住性がほとんどなかったという比喩らしいですが。

クリ―ブランド・・いいですね~。
サンディエゴも元ピットのアトランタからではなかったでしょうか?

投稿: シミヤン | 2010年10月16日 (土) 20時40分

●XJunで〜す殿
タミヤの伊58はいままで2隻入りだったのが1隻になりショックでした・・・・ウソです(笑)
でも艦橋は2種入れてほしかったですね。

米艦はフレッチャー以前の駆逐艦が結構トップヘビー気味だったようですね。
フレッチャーもだったかな?・・・ちょっと記憶がないですが。

投稿: シミヤン | 2010年10月16日 (土) 20時43分

●ハヤテ殿
インディアナポリスは太平洋戦争で最後に帝国海軍が撃沈した大型艦です。
個艦解説は長くなるのでググってもらうとして
タミヤが対決シリーズでも目論んでいたのか
殊勲艦の伊58潜と被撃沈艦のインディアナポリスを同時期に開発商品化しています。

ただ改造後(撃沈されるだけの時期)の艦型に限定したため同型艦への改造や最も活躍した時期の艦型にできません。

ノンフィクションのようなフィクションですが
新潮文庫から「雷撃深度一九・五」池上司著というのが出ています。
なかなか面白いのでご一読をお勧めいたします。

ノンフィクションでは光文社文庫
「伊五八潜帰投せり」橋本以行著(伊五八潜艦長)
がお勧めです。

投稿: シミヤン | 2010年10月16日 (土) 20時48分

最近はもっぱら図書館で借りてばかりで
収入がなく以前のように散財できなくなっています
ここに挙げられた本を探してみます
米艦艇は皆目わからないことばかりです。

投稿: あきみず | 2010年10月18日 (月) 14時12分

●あきみず殿
捨身必殺 梅本弘著 大日本絵画 は1800円+税であります。

「雷撃深度一九・五」池上司著と「伊五八潜帰投せり」橋本以行著は
文庫なので600~700円くらいだと思います。(ちょっと手元に見当たりません)
前者は小説なのでフィクションですが後者は当事者の著作なの日本側から見たインディアナポリス撃沈前後の話が読めます。
ご一読お勧めです。

投稿: シミヤン | 2010年10月18日 (月) 22時57分

陸軍の特攻作戦に関しては、以前に「振武寮」のエピソードや、フィリピン作戦でのT中将の醜態をたまたま見聞したせいもありますが、いまひとつ腰が引けておりました。

しかし最近は上層部はどうあれ現場は現場、という思いを強くしております。

投稿: realjukuchou | 2010年10月19日 (火) 23時19分

お久しぶりです
ギアリング級はいつか台湾海軍仕様にしたいと思って保有していますが完工は未定です

投稿: ほりでぃ | 2010年10月24日 (日) 14時39分

●realjukuchou殿
レスが大変遅くなりまして申し訳ありませんm(_ _)m
特攻に関する模型的表現は以前は避けて通りましたが
あるときファインモールドの社長さんとの会話の中で
模型を通しての記録といいましょうか
色々な形で残すのも一つの手段であると・・。

模型を作っているときはいい加減な気持ちで作っていますか?
自分なりに一生懸命作っていませんかと・・・成程~(熟考)でした。

投稿: シミヤン | 2010年10月25日 (月) 23時22分

●ほりでぃ殿
いままでピットロードの米駆逐艦は何隻か作っているのですが
不思議なことにアレン・M・サムナーは作ったことがなく、買っていないため在庫にもなく
過去にヤフオクなどで落札したセットにも何故かギアリングが含まれているのに
アレン・M・サムナーが含まれていないという(笑)

フレッチャー級以降はギアリング級ばかり作っているような気がします(笑)

投稿: シミヤン | 2010年10月25日 (月) 23時26分

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