1/700 練習巡洋艦「鹿島」 ②
特に弄ったというわけではないんですが、洛南海軍工廠♪ さんの木甲板シール記事を拝見しまして思いつきでやってみました。
インクジェット・プリンター用のデカールのほうがお手軽で良いと思いますが、コスト面と失敗した場合のことを考えて・・。
・まずインクジェット用のシールラベルを用意します。

・A-oneのマルチプリンタラベル
A4判 ノーカット
シートサイズ:A4判
入数:10シート
厚み:0.13mm
700円前後だったでしょうか。 (1枚当たり70円)
.
ただ「キレイにはがせる」とのうたい文句なので永久的なものではないかもしれません。
探せばもう少し目的に合ったものがあるかもしれません。
でも厚みが0.13mmというのは魅力的。
・木甲板を印刷します。
・参考例です。欲しい方はどうぞ。大した出来ではないのでDLして頂いて結構です。
某社の空母用デカールをコピーすれば良いかもしれませんね。.
このままA4で印刷すると丁度いい具合な木目になると思います。
.
・切り抜いて船体の木甲板部に貼り付けます。

・凹凸が多いものはカットが面倒なので、比較的平らなものが楽で良いです。
・写真ではまだ貼り付けていませんが、貼り付けた後浮き上がりや剥がれの経過を見るために数日~数か月?様子を見ても良いかもしれません。
・船体に貼り付け終了時点でフラットクリアー缶スプレーを吹いて固定を図っても良いかもしれません。
・キットの甲板モールドは一種のデフォルメで1/700ならば実際はフラットに見えるはずと考え、平坦なシールでも可と開き直ります(笑)
※写真の木目シールは上記に掲示したのとは別の木甲板のもので、いまいち木目が見えません。
以上どうなるか結果は分かりませんが今回は貼り付け放置経過観察コースでやってみようかと思っています。
なのでしばらく「鹿島」製作進行はないと思います。
| 固定リンク


コメント
おお~、新たなチャレンジですね♪
エーワンのマルチプリンターラベルはよく仕事で使いました。
以下は重要度低の補足情報
A4ノーカットには普通糊の物もあると思います。
『きれいにはがせる』より少し安いはずです。
(きれいにはがせるは返品のときにはがすのが便利なのでよく使いました、普通糊はシールはがしが無いときれいにはがせませんが、この場合にはかえって適当かもしれません)
毎度のことながら新しい技法へのチャレンジ頭が下がります。私も経過が気になります…
投稿: シロイルカ | 2009年6月 6日 (土) 08時20分
新しい技法ですね
ただシールだと風雨にさらされた黒ずんだ甲板をいかに表現するか難しそうですね
ちなみにA4での禁断の方法について
自分は禁断とも知らずに仕上がりが綺麗ということでそのやり方をしていましたw(ヤバ)
じゃまた次の記事を楽しみにしてま〜す^^
投稿: 常磐東北 | 2009年6月 6日 (土) 11時18分
面白い事始めましたね。
自作デカールでってのを那智やる時考えたんですが、
考えただけで終わりました(爆)
それにしてもアイディアの宝庫ですね~♪
投稿: ハヤテ | 2009年6月 6日 (土) 17時56分
おいしそうな記事!!。
艦船ノータッチの私もワクワクだ!。
実際0.13ミリってビミョーな厚さだけど、
ほかの用途で考えりゃ十二分。
フォーマット有難くイタダキマシタ!。
投稿: apuro | 2009年6月 6日 (土) 18時02分
自作デカールですか!これだと艦種問わず、上手く
いけばどの艦にも応用可能ですね^^
甲板デカールを売ってる艦って限られてますもんね。
甲板モールドがスケール的にフラットに見える、と
考えておられるのは、なるほど、、と思いました。
実際キットのようなモールドだと、水兵が歩いたら足が
すっぽりハマって歩くどころじゃなさそうです^^
切った貼ったで細かい部分にも貼れそうですし、いつか
試してみたいです^^
しかし、長期の様子見なのですね><
確かに、すぐに組んでしまってはコワイ一面もありますね^^
投稿: Roco | 2009年6月 6日 (土) 20時51分
またまた面白いアイデアを…(笑)
しかし今日もFPHCの会場で艦船を見ていたのですが、今の艦船は甲板表現が肝ですね~。
プラの素材に塗装と墨入れだけではやはりしょぼく見えますね。
この素材に、トップコート+吹き付けでのシャドー入れと言うのも面白そうですね~。
投稿: J.パイパー | 2009年6月 6日 (土) 22時44分
これからのプラモはマルチマテリアルで行く方向なんですね
投稿: ほりでぃ | 2009年6月 6日 (土) 23時52分
●シロイルカ殿
情報ありがとうございます。
なるほど普通糊もあったんですね。気がつきませんでした。
剥がすのはベースがプラ素材なので水につけておこうが
剥がし液を使おうが構わないのですが
”経年的な耐久性”が心配なのと、あとは印刷面の退色でしょうか。
段ボール等の紙に貼る場合は剥がれも少ないとは思うのですが(甘い?)
プラだと剥がれ、捲れが出てくるような気がします。
よく考えると「鹿島」に貼らなくともプラ板に貼って実験すればいいんですね。
う~む、こういうところが抜けているんですよね~(笑)
投稿: シミソ | 2009年6月 7日 (日) 00時17分
●常磐東北殿
甲板部分は適当に作っていますので
”風雨にさらされた黒ずんだ甲板”はパソコンで作ってそれを印刷してやればいいんです。
ただパソコンで書くときに上手く表現できるかどうか私には難しい問題です(笑)
>自分は禁断とも知らずに仕上がりが綺麗ということでそのやり方をしていましたw(ヤバ)
いや、上手くいけばそれは禁断の方法ではなくなります。
どんどん使いましょう!
成功と失敗をどちらも経験することにより確実に自分の技法として確立できます。
雑誌記事ばかりを頼らなくとも良いと思いますよ。
投稿: シミソ | 2009年6月 7日 (日) 00時23分
●ハヤテ殿
昔は専用プリンターしかなかったんですが
最近は普通の一般プリンターでも印刷できるデカールもあるようですね。
ただこちらでは見つけられなかったので
何処にでも手に入るシールを使いました。
ただ使えるものなのかどうかはまだ未知数です。
恐らく記事にしたものはないと思われます。
どこかの雑誌で実験をやってくれればありがたいですが
もし出たらこの記事のパクリだな(笑)
投稿: シミソ | 2009年6月 7日 (日) 00時28分
●apuro殿
今回はたまたま艦船で思いつきましたが
応用範囲は広いと思います。
ただシールということで使えるかどうかは未知ですね。
本気でやるなら年単位の実験になるでしょうね。
もちろん、そんなに長期間やるつもりはありませんが(笑)
投稿: シミソ | 2009年6月 7日 (日) 00時30分
●Roco殿
甲板のフラットはあくまで負け惜しみでありまして(笑)
現実にはその通りかもしれませんが
実際模型的な見栄えからいくと使われていた木甲板シールのようなラインや
キットのモールドの方がいいと思っています。
シールで一番怖いのは端からめくれてくることでしょうか。
トップコートである程度予防できるとは想像出来るんですが
やはりこのまま製作を進めるのはちょっと冒険ですよね。
投稿: シミソ | 2009年6月 7日 (日) 00時35分
●π殿
変なアイデアはたくさん持っています(笑)
それが使えるかどうかは問題外です。
今回もいかに楽しようか、いかに値段を抑えるかというところからの発想が半分でしょうか。
要はズボラでケチな発想ですね(笑)
>プラの素材に塗装と墨入れだけではやはりしょぼく見えますね。
最近は木甲板の板を1枚1枚とは言わないまでも
その位を塗り分けるような塗装も出てきていますから
単純塗装でエッチングパーツ未使用と同じで時代遅れかもしれません。
アナログ人間にはきつい時代ですね(笑)
投稿: シミソ | 2009年6月 7日 (日) 00時40分
●ほりでぃ殿
今回ばかりはこの先どう転ぶか想像がつきません。
ある程度は予想できるんですが、その予想もいいかげんです(笑)
こんなことばっかり考えて肝心のキット製作が進みません(爆)
投稿: シミソ | 2009年6月 7日 (日) 00時42分
何度かトライはしてみたのですが、スケールが上手くあわなくて本物のシールには印刷まで至りません(失敗するのが勿体無くて・・)。
出来合いの甲板シールを探しに行こうと思っているヘタレであります(笑)
ドール用の細切りプラを前に信濃で使いましたけど・・気が狂いそうになりましたし・・
投稿: SAIUN | 2009年6月 7日 (日) 06時29分
●SAIUN殿
純正の甲板シールがあるものもありますが逆に高いです。
あとフジミから翔鶴・瑞鶴用、龍譲用のデカールが出ていたと思うんですが
最近見ないので限定版だったのかな?
大型空母用だったら切り抜いて使えそうな気もします。
>ドール用の細切りプラを・・・
似たような方法で木片の細切りを1枚1枚貼っていく猛者もおられます(笑)
投稿: シミソ | 2009年6月 7日 (日) 23時27分