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2008年7月13日 (日)

1/72 川崎 九五式戦闘機Ⅱ型 ②

昨日に引き続き九五式戦闘機Ⅱ型です。

接着面処理

09 ・簡易インジェクションキットの接着面は凹凸があったり半円状の形が多いのでペーパーで均しておきます。(貼り合わせパーツ全て。怠ると接着面に隙間が開きパテのお世話になります。)
※差し込みパーツは差し込み穴をピンバイス等でくっきりさせておくと良いでしょう。

コックピット

10_211 .

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・コックピットの塗装は結局 巷で言われている川崎の機体の機内色黄褐色:クレオス・サンディブラウン)で塗装し、薄めたエナメルブラック+ブラウンでスミイレしました。

尾翼

1213141516 .

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・接着面処理で書いたように貼り合わせ部分を鑢で均します。

・そのままだとイモ付けで強度が無いので補強のため 金属線を埋め込みます。
今回は0.6mmピンバイスで穴あけ、0.5mm真鍮線を差し込みました。

最後の写真の時点でプラ用接着剤で接着しますが、真鍮線を瞬着で接着したい場合は瞬着が根元に溜まりパ-ツ同士の接着で隙間が出てしまう場合があるので、真鍮線の根元のプラ部分を凹状にえぐっておくと安心です。(きちんと作業すれば別に必ずしも必要な作業ではないですが・・・。)   

胴体および水平尾翼の接着ラインが接着面処理のおかげで隙間が出ていないのが分かるでしょうか?

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航空機模型 (AIR)2008」カテゴリの記事

コメント

簡易の複葉なんて、逆立ちしたって作れません。今作っている晴嵐は単葉なので、
私でもなんとかなると思っってやってますが、尾翼やフロートの取り付けは
金属線補強は必須ですね。

部隊長のキットほどではありませんが、塩ビのキャノピーは初めてなので
マスキングに苦労しております。

投稿: 夜戦部隊二等兵 | 2008年7月13日 (日) 01時31分

こんばんは~ シミソさん 
このキット、一度購入しようか迷ったことがあります
簡易だったのね・・・
シミソさんの製作記で楽しむとします~~

投稿: mabo | 2008年7月13日 (日) 01時37分

確かにモチベは維持更に上昇傾向にあるようですね、ワシも何故か砲塔組み上げてしまいました(笑)
ま、最近こんなに夜も蒸し暑いと、エアコンの効いている中、模型を作るのが1番体力を消耗しなさそうですからね。

投稿: ⊥TT | 2008年7月13日 (日) 02時16分

ファインの95戦だったら考えてもいいと思いますが チョット敷居が高くて
手がでません 72でそろえたいですが
中島90式戦闘機と並べてみたいです
ファインから72がでないでしょうか

投稿: あきみず | 2008年7月13日 (日) 22時31分

簡イ、大変そうですね。Ju87よりモチベーションが下がりそうな気がするのですが。

真鍮線による補強、両方の部品の穴の位置をぴったり合わせるコツはあるのでしょうか。
いつも精度の悪い工作をやっておりますので(汗)。

投稿: | 2008年7月13日 (日) 22時56分

どうもこんばんわですっ。
うぉ、九五式戦闘機ですか~。しかも簡易インジェクション・・・。素材から完成させる面白みですよね~。ちょっとヘンな例えですが、簡易イのキットって製作するというより、何故か料理するという言葉が相応しいような・・・。そんなイメージがありますです。製作がんばって下さいね!

投稿: 小春好 | 2008年7月13日 (日) 23時41分

あきみずさんの次のコメントは、pierre kです。
失礼しました。

投稿: pierre k | 2008年7月14日 (月) 06時30分

なるほどー!簡易を作る際の参考にさせて頂きます。このキットは持っていませんが、MPMなどの簡易は大量に持っております(汗)やはりインジェクションより摺り合わせや細かい工作が必要なんですね~ワシにはまだまだできないかな・・・・

投稿: まつよっし | 2008年7月14日 (月) 14時27分

水平尾翼は差込式ではないのですね。金属棒での補強、バッチリ決まってますね。私がやったら必ず穴がずれてしまいます。金属なんで融通も利かない。最初から貼り合わせの方が良かったと後悔ばかり(トホホ・・)

投稿: g_scotch | 2008年7月14日 (月) 22時16分

●マジリ殿
塩ビのキャノピーは塩ビ接着剤(透明。2液性だったかな?)が良いですよ。

普通のインジェクションキットにも使える技なので
金属線補強は習熟しておくと良い技の一つですね。

投稿: シミソ | 2008年7月15日 (火) 00時44分

●mabo殿
組みたては簡イということで部品の合いや小物精度に関しては
こんなもんかとあきらめがつくんですが
問題は貼り線です。

インジェクションキットでさえ悩むのに
強度的に不安な簡イ複葉機キットの貼り線をどうしようかと
この時点でもう悩んでいます(苦笑)

投稿: シミソ | 2008年7月15日 (火) 00時48分

●⊥TT殿
複葉機には必須の上下主翼間の貼り線のことを考えると
モチべが下がりそうです(汗)

しかもパーツのプラがかなり柔らかいので
貼り線をピンと貼ると支柱がグニャッとなりそうで
怖い気もします・・・。

投稿: シミソ | 2008年7月15日 (火) 00時52分

●あきみず殿
ファイン1/72の九五式戦キット発表はきびしいかもしれませんね~。

この時期の機体がキットになっただけでも驚き物かもしれません。

なぜか同時期のソ連機(I-15、I-152、I-16)はキットに恵まれているんですけどねぇ。
(そういえばエレールのおかげで仏機のキットも数種ありますね)

投稿: シミソ | 2008年7月15日 (火) 00時56分

●pierre k殿
個人的にはキャノピーマスキングより
組みにくいキットを組み立てる方が気が楽です(笑)
とくにJu87スツーカのキャノピー枠は特別面倒ですから。

真鍮線補強ですが目分量でやらずに物差しで位置を測りマーキングしておくことです。
あとコツとして、穴の方をやや大きめに開けて遊びを作っておくことでしょうか。
今回は0.6mmの穴に0.5mmの真鍮線でしたが
パーツに厚み(余裕)があれば0.7mmと0.5mmの差でもいいかもしれません。
ただし、あまり差を広げると補強の意味がなくなるので注意です。

投稿: シミソ | 2008年7月15日 (火) 01時02分

●小春好殿
料理する・・ですか。
そう言われて見るとそうかもしれませんね。

素材だけのため、最終的な見た目は似ていても
味付けによって仕上がりが変わってくるというか、
濃くするも薄くあっさりさせるも料理人次第ですね。なるほど~!(笑)

投稿: シミソ | 2008年7月15日 (火) 01時08分

●まつよっし殿
簡イキットでも出来のいいキットは普通のインジェクションキットと何ら変わりませんよ。

胴体や主翼等に関しては接着ガイドの凹凸が無いと思えばエエのです。
(普通のキットでも逆にズレてモールドしてある場合もあり、それを考えると無い方が良い?→私は80%くらいはどんなキットでも組み立て前に凹凸を切り取ってしまいます。はっきり言って邪魔だと思っています。)

あとはパーツの接着面のやすりがけと
イモ付け部分の補強が手間といえば手間ですね。

あ、モールドも浅すぎるかもしれません。
気になれば彫ればいいんですが、私は面倒でやったことが無いなぁ(笑)

投稿: シミソ | 2008年7月15日 (火) 01時15分

●g_scotch殿
補強線の差し込み口の部分のズレは私も随分と失敗しました(汗)
いまでも完璧というには程遠いです。
ただコツとしてpierre k殿のレスにも書きましたが
孔のほうは真鍮線の径より少し大きめにして遊びを持たせると
比較的自由がききます。
大幅にずれた場合は伸ばしランナーを差し込んで穴を埋めてやり直しますが
1回、せいぜい2回のやり直しが限度でしょうか。

でもこの技は普通キットの脚柱を折ってしまったときの修復とか
アンテナ柱や尾輪を切り取って(折って)後から取り付けるときなどに応用できますよ。

投稿: シミソ | 2008年7月15日 (火) 01時22分

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