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2008年4月26日 (土)

タミヤ1/48 Fw190F-8 ⑤

小出し記事になっていますが製作のほうもチマチマです(笑)

機体下面塗装

0809 .

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今回はいつもと逆の塗装で試験的ですが
最初にRLM76ライトブルー全面に塗装し、パネルラインに沿ってRLM65ライトブルーを吹きました。
(2枚は違った色に見えますが、撮影時の光加減によるもので双方同じ色です。)

どちらが先でも結果はほとんど同じで作風を変えるところまでは全然遠かったです(笑)

また濃い色を先に塗装してパネルラインを残すように明るい色を塗装したほうが、自然なボカシ具合になって良いと思いました。

後から色が濃い目の塗料でパネルラインを吹くと境目がはっきりしすぎて不自然さが顕著でありました。また塗装色の明暗差が少ないと微妙すぎてほとんどわからなくなります。

よく某航空機専門模型誌の作例でパネルラインとパネルとの明暗差がつきすぎてなんとなく違和感を感じる作例が載っていますが、今回のこの塗装法でやっているような気がします。
これは個人の好みもありますので一概に駄目な塗装と言うわけではないことを一言。
ただ個人的にそのような塗装法が塗装におけるデフォルメのしすぎのような気がして嫌いなだけです。

今回は再度明るめの色で修正塗装してあります。

もっと良い方法は2種類の塗料色だけでなく数種の濃淡明暗塗料を使用して塗装してやればよいのですが、手間はかかりますね。

ここで面倒くさがっちゃ、作風変更なんてできないんでしょうねぇ(汗)

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航空機模型 (AIR)2008」カテゴリの記事

コメント

機体下面など単色の部分の塗装のメリハリというか、単調にならないようにするのは難しいですね。

私も、パネルラインを暗色で強調し過ぎるのは、好きではありません。この塗装は、ガンプラから来ているのでしょうか?(逆かな)
シミソさんが以前仰っていた模型としての演出を加えつつ、くどくならないような塗装が目標です。

シミソさんの実験、刺激になります(興味津々)。

投稿: pierrek | 2008年4月26日 (土) 08時42分

いやー、本当に丁寧な作業をされていますね(^・^)
これが後の美しい仕上がりにつながるのですね。

それに比べて私は・・・反省ばかりです(-_-;)
とても勉強になります。

ベトナム・ディオラマ進んでいますね。
とても楽しみにしております(^_^)

投稿: akira383 | 2008年4月26日 (土) 11時58分

単色塗装をあまり手間をかけずにメリハリを付けるのは大変難しいです(汗)でもこれは参考になりますなあ・・・そうですか、やはり濃い色から吹いて明るい色を吹くのが手順なんですね。。

ちなみに大きな現用機のグレーの迷彩は特にこの塗装法が効果的だと思います。それに墨入れで十分ですなあ・・・あ~あジェット機が作りたくなってきた(笑)

投稿: まつよっし | 2008年4月26日 (土) 14時27分

まだエアブラシに慣れておらず、同じ色を均等に塗るにも大騒ぎwをしている私にはただただ羨ましい限りであります(羨望;)
塗装法に加えて、ぼかしてある幅も絶妙で勉強になります♪

最近やっと・・蚕のように糸を吐き出さなくなり
安堵しております(爆;)

投稿: hagu | 2008年4月26日 (土) 21時18分

1週間ご無沙汰しておりました(笑)

やっと連休モードです、28日だけ仕事であとは6日まで全開バリ休みです。
明日から連続作業で終わらせる予定で、気合乗り十分です。

パネルとパネルラインの話、あれが1番楽なんですよね、でもプロのモデラーがいつまでも同じ手法ではいけませんな。

投稿: ⊥TT | 2008年4月26日 (土) 21時24分

ん~。
パネルラインの吹き付け…
耳が痛いですなぁ~。
個人的に好きな技法なんですよ~。
ただしいつもいつもこの技法が通用するとは思っていませんよ。
72サイズでこれをやれば、まったくのバカ野郎ですなぁ~。
32サイズなどで、塗装でデフォルメをしたいときなど使いますね~。
模型と見る側の立ち位置の問題になりますが、細部までみせたい時など、立ち位置が近い場合はこの技法も生きてきますね。
また個人的に模型らしく作るというのも好きで、実物よりも仕上がった模型の方がかっこいい場合もありますよね。
フォルム的なデフォルメによる場合もありますが、塗装によるデフォルメの場合もありますね。
そんなわけで、パネルラインの塗装というのも意外と好きですね。
そういえば、昔から化粧の濃い目の女が好きだったな…(笑)

投稿: <<<<π>>>> | 2008年4月27日 (日) 09時06分

普段パネルラインを先に吹き後から内側を明るく。
というのを常套手段にしていますが、

下面色は何時も使う色で悩みます。
で悩んだ結果、簡単に黒を使うってのがいつものパターンなんですが・・・(爆)

違和感のない退色表現や染み表現は難しいです。

投稿: ハヤテ | 2008年4月27日 (日) 09時35分

●皆様から頂いたコメントを読ませていただくと
レスが同じようになりますので、失礼ながらまとめさせていただきます。
(個別レスはこのレスの下に書いておきます。)

どうも記事の書き方に不足もあったようです。
【後から色が濃い目の塗料でパネルラインを吹くと境目がはっきりしすぎて不自然さが顕著でありました。】
上記に限らず逆パターンも含め、パネルライン部を濃い目にして内側を明るく塗装し、パネル部のうき立ちを際立たせる塗装は
いわゆるガンダム等で見られる"MAX塗り"(この名称にも異議があるのですが省略)といわれるものだと思いますが
ガンダム系キャラクター模型やAFV模型、大型キットの1部には推奨される方法かもしれません。

ただ1/48以下レシプロ機や1/700艦船等スケールではくど過ぎて個人的には違和感を感じるということです。
ただ記事にも書きましたように個人的に嫌いというだけで"否定"するものではありません。

また以前からこのブログをご覧いただいている方は見られたこともあると思いますが
私自身ベースを濃い灰色にしてパネル部分を残しつつ明るい色を塗装するという方法を使うことも多々あります。
その際、パネル部分は濃く残りそうですが
内部塗装するときのパネル部への明色のかぶせ加減でコントロールできるので問題ありません。
これが明暗逆だとコントロールは難しいです。

長くなりましたが補足としてはこんなところでしょうか。
(何かまだ書き足りないような気がするなぁ。笑)

投稿: シミソ | 2008年4月27日 (日) 10時15分


>pierrek殿
この塗装で塗料どおしの明暗差が近すぎると肉眼では丁度良くても写真に撮るとまったく消え去ることがあるので
WEB上での画像公開かコンテスト等での直接見ることができる場での公開か考慮することもありますね(笑)

>akira383殿
明暗差の少ない塗装(パネルライン・エッジ等)は
逆にAFVには目立ちすぎず不適だと思います。
AFVで全部をこの塗装にすると重量感が出せないと思います。

>まつよっし殿
ジェット機はご存知のように苦手でほとんど手掛けないのですが
実機写真や作例を見るとレシプロ大戦機と違いパネル部分がハッキリくっきりな幅をもって塗装されているように見えますね。
むしろマスキングして塗装しているような・・。

ジェット機は6月過ぎて祭りや展示会が終わったら弄りたいなぁと思っております。

>hagu殿
塗料は薄め過ぎて悪いということはありません。
むしろ濃いとノズルが詰まり大変です(笑)
最初は薄めすぎるくらいにして薄いようなら塗料を微量づつ足していけばよいのです。
好みの吹き出しになったら薄めた塗料の粘度(カップの横の塗料の透け具合とかクズランナーを突っ込んでみて塗料の足れ具合等)を見て感覚をつかんで見られると良いと思います。
慣れると「だいたいこんなもん」になります。(未だに失敗はしますが。笑)

>⊥TT殿
6日まで連休ですか!・・うらやましい(笑)
パネル部の塗り分けは定方法ですが、なんとか違う表現にならないかとじたばたした結果、ほとんど変わり映えしませんでした(爆)
結局は元の作風に戻って行くのですかねぇ。

>π殿
ジャンルによっての使い分けや好みはは当然のことだと思いますよ。

ただ雑誌の1読者として、例えばAFVの技法をアレンジせずそのまんま小スケール航空機に用いこれが作例ですよという雑誌が許せんのです(笑)
個人のブログ、HP等で「こういう塗装をやってこうなりました」というのは別にかまわず逆に大変結構な事だと思いますが
それを商業ベースに乗せ、いかにもこの方法がベストという書き方に反発を感じる次第です。
(ベストではなく、こういう方法もある1例です。なら許せます。)

そうそう、航空機模型でパネルラインを残す塗装にするとJMCの上位入賞は無理です。あきらめてください。(爆)
(逆にシルバー等のパネルごとの変化付けは上手くいけば上位入賞可!)

>ハヤテ殿
濃い色ベースのパネルライン残し内部明色は航空機には一番合っていると思います。(個人的に)

そのあとの化粧でかなり見栄えは変わりますね。
(女性と同じ?笑)
もっとも化粧といっても模型の場合は実感を出そうとすると綺麗にするより汚くするのが主ですが。(爆)

投稿: シミソ | 2008年4月27日 (日) 10時25分

シミソ様>追伸:大変お手数をおかけし申し訳ありません。再度試みました所、無事にアクセスすることができました(嬉;)

2隻のランデブー♪今後撮る事が叶わないかもしれなまさに貴重な構図ですね。。
しかもどの写真もそのまま専門誌の表紙にできそうな作品ばかりで感動しております!

この度もずうずうしく全部保存させて頂きました(感謝であります)


投稿: hagu | 2008年4月27日 (日) 12時15分

作風と言うほどの技量も経験も持ってない僕としてはどっちも美味しいなぁと参考になりました(笑)

投稿: 鉄火巻 | 2008年4月27日 (日) 20時07分

下面色が胴体側面まで廻っているのでは
ないのですね 知りませんでした今までずっとこのようにしてました下面は
また65で塗装するのですか 教えられる事ばかりです。

投稿: あきみず | 2008年4月27日 (日) 23時24分

●hagu殿
以前は何度か邂逅はあったのですが
ある年の台風で新海王丸が富山湾で(有名な)座礁事故を起こし
それ以来少なくはなりました。
写真はかなりの枚数を撮っていたのですが
書きましたようにすべてパーになりました(悲)
両船の総帆展帆の順を追った写真などあったんですが・・・。

投稿: シミソ | 2008年4月29日 (火) 22時48分

●鉄火巻殿
作風と書けば聞こえが良いですが
速い話がワンパターン(笑)

この塗装の仕方は○○さんだね。と分かるのも良い反面
作る方も見ていただく方も同じものが続くと”あきて”きますからねぇ(笑)

投稿: シミソ | 2008年4月29日 (火) 22時54分

●あきみず殿
ドイツ機は下面まで上面塗装が回り込んでいるのは少ないと思います。
(波形塗装がかろうじて回りこんでいることもある?)

RLM65は前期塗装使用色なのですが
後期のRLM76との明暗差を出したいがために使っているだけです(汗)
(終戦間際の混乱期には65も使われていたいたかもしれませんが・・・。)

投稿: シミソ | 2008年4月29日 (火) 22時58分

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