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2008年1月 2日 (水)

1/72 Bf109G-2 ⑤

ファインモールド1/72のBf109G-2の続きです。

肩の調子も良く一気に・・・・

実はもう機体のほうは完成しているんですが、順番で途中工程を掲載しておきます。
完成機画像は後日・・証拠に1枚だけ載せようかな?(笑)

Bf109g2_13機体下面:私の最近の塗装方法で、RLM65ライトブルーパネルラインを残しつつRLM76ライトブルーパネル内を塗装。

・翼端下面、機首下面、胴体帯はRLM04イエロー(ビン生)

Bf109g2_14主翼(尾翼も同時に)上面 RLM75グレイバイオレットにそこらにあった明るい灰色を混ぜやや明度をあげたもので塗装。

・マスキングを施しRLM74グレイグリーンにやはりそこにあったタイヤブラックを混ぜて明度を下げて塗装。

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※1、明度を変えたのはビン生だと明度差があまりなく、模型表現的におもしろくないため。ただし混色した色はすぐそこの手もとにあったものを使っただけでいいかげんです(笑)

※2、マスキングテープは端を1mm程度折り曲げ密着させていません。塗装境の段差が出るのを嫌ったためです。(気にしすぎではありますが・・。出ちゃうと小スケールでは目立ちます。)

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Bf109g2_15_2 ・胴体上面にフリーハンドでRLM75グレイバイオレットを吹きます(エアブラシは上面部口径0.3mm、モットリング部は0.2mm)

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Bf109g2_16Bf109g2_17 ・胴体の上面のみにマスキングテープを貼りRLM74グレイグリーンを吹きます。
(こちらは面倒になり0.2mm口径のみ使用)

・キャノピー下の側面を見るとわかりますが、粒子が粗い部分やモットリングの形の気に入らないところを修正するため、RLM76ライトブルー(0.2mm口径)で上吹き修正

Bf109g2_18 デカールを貼って乾燥、上からクリアースプレーで固定しています。

※デカールは細かなものはかなり端折っています。(全部貼ると小スケールではうるさすぎる気がします。)

●外面の塗装が終わったのでカウリング裏面をいじります。(カウリングを開状態で再現するため。先にこの作業をやっちゃうと塗装時にカウリングが胴体に密着せず塗装しにくくなるため後回し。)
Bf109g2_19Bf109g2_21Bf109g2_20 .

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・カウリング裏面プラ棒伸ばしランナー等でを再現。ついでに主脚のブレーキパイプも付けてしまいます。(過給器空気取り入れ口の穴を開けておきます。)
・工作が終わったらRLM02グレイグリーンで塗装しいつものエナメルでスミイレしておきます。タイヤ接地面
バフでドライブラシ。(地面は土を想定。コンクリート等人工物だと汚れ方は逆になるはずです。←AFVをやっている方はこういうところは詳しいですね。)

これで小物をすべて取り付けると機体完成。

★おまけ(1枚だけ)
Bf109g2_03 .完成機

・次回記事ネタ用に出し惜しみです(笑)
おっと、翼端灯を塗っていないぞっと(汗)

 

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航空機模型 (AIR)2008」カテゴリの記事

コメント

これはまた春から素晴らしい作品を
見せていただきました♪

72でこの存在感を出せるなんて反則です(爆)

何とか一式砲の本体だけは終わりましたので、
飛行機に手をつけま~す。

投稿: ハヤテ | 2008年1月 2日 (水) 15時11分

新年そうそう 唸らせる完成機の登場ですね、
 説明を受けないと1/48か1/32に見えます、参考にしたくても参考に出来ない 流石シミヤン殿ってな感じ(*^_^*)

投稿: マック | 2008年1月 2日 (水) 22時41分

シミソ様、1/72とは思えない密度感で素晴らしい作品ですね。
ようやく大晦日から1/48 E-3を着手したので、モチベアップに最高のプレゼントのように感じます。
マスキングテープの境目を浮かす(?)手法は以前にも聞いたことがあり、シミソ様ご指摘の段差をださないのと、ドイツ機の迷彩の境目は微妙にぼかしが入っているというのが理由とのことで、それを1/72で再現される手練の技、大変参考になります。(自分は筆塗りなのでここまではしませんでしたm(__)m)

本年もよろしくお願いいたします。

投稿: XJunで〜す | 2008年1月 2日 (水) 22時47分

72をエァブラシで吹くのは難しい
のでしょう仕上がりからみますと
すごいとしかいえません。カウリングカバーの裏も手が入るのですね 水平尾翼は後付になるのですか 
今年もよろしくお願いします

投稿: あきみず | 2008年1月 2日 (水) 22時56分

う~ん、72でありながらこのモットリング、
凄すぎます。塗装されているところを生で見せ
て頂きたいです。私の塗装は、0.2㎜のハンド
ピースを使った意味が無いような・・・。

今、決めました。今年はモットリング塗装強化
年間とします。

投稿: pierre k | 2008年1月 2日 (水) 23時13分

●ハヤテ殿
ファインのキットが良いんですよ。
Bf109らしさはピカイチです。
カウリングを開けて機体のラインを見えにくくするのが惜しい形をしています。

一式砲車体を終えられましたか!
後ほど訪問させていただきます。

投稿: シミソ | 2008年1月 3日 (木) 01時12分

●マック殿
先にも書いていますが
塗装は置いといて
ファインのキットの形が素晴らしく良いのですよ。

これは値段だけの価値はあります。
(もっともこのキットは特価で買っていますが。笑)


投稿: シミソ | 2008年1月 3日 (木) 01時15分

●Xjun殿
スケールが小さくなるにしたがいボカシがボカシでないようにしないと不自然になる場合もあります。

初期の主翼の分割ラインはきっちりとしているか
あるいは実機でやっとボカシてあるかな~程度のものですので
模型のスケールではきっちり目がいいと思います。

ただ段差の処理を考えると浮き上がらせたほうが安心です。
エアーの吹き方によってキッチリ分割のようにもできますし。

投稿: シミソ | 2008年1月 3日 (木) 01時20分

●あきみず殿
エアブラシの0.3mmでも先端のリングを外して弱圧にすれば
0.3mmに近い吹き方ができますし、
0.2mmで同じようにするともっと細かくなります。

ただしノズルはマメに吹かないと詰まるか、
かなり薄めた塗料でも連続使用で固まり?のようなものがブシュッと吹き出ることがあるので注意です。

エア調節器は持っていないので、ネジをゆるめて空気をわざと漏れさせています(笑)

水平尾翼の後付けは塗装(特に零戦のような分割迷彩や今回のようなボカシ)がしやすいのと、
尾翼のデカール貼りが楽という理由だけです(笑)

投稿: シミソ | 2008年1月 3日 (木) 01時26分

●pierre k殿
エアブラシの1番のポイントは塗料の薄め具合だと思います。
といいつついつも目分量なので、この割合と言えないですが・・・。

2番目に空気圧でしょうか?
私もエアー調節器など持っていないので
ネジをゆるめてわざとエアーを漏れさせているのですが
エアーの量は経験というより試し吹きして
良さそうなところで調節します。

投稿: シミソ | 2008年1月 3日 (木) 01時30分

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